第676話 “完全なる殺戮兵器”
『ヴェニスの商人』
これ、ロンドンですよね? 映画「アリスインワンダーランド」が公開されてる時に ティーパーティーの扉絵描いたり、ロンドンオリンピック開催中に ロンドンの街並みを描いたり、尾田っちも時事ネタを意識したりするんですね! あと、添えられた英文は「悪事に対して面の皮が厚すぎワロタ…」みたいな 意味だと思うんですが、「wrongdoing」をロンドンと読んだのは私だけでしょうか。 HongKong的な・・・。はい、ええ、LとRの違いとか全く分からない日本人です。 でも、私と似たような感想を持った人がきっと日本に8人位いると信じて 心を込めて書きました。お酒は飲んでません。 で、チョッパーはヒルルクからもらった帽子の上に 水色の帽子を被って、更にシルクハットを被るチャレンジ?
なんだかんだで気に入ってます。アホロートルという語感。 但し、アホロートルについては全く理解できない。今までも、そしてこれからも。
そういえば、ドフラミンゴはまだ七武海なんでしょうかね。 ドフラミンゴの力が大きすぎて、どんな野望を持っているのかが 分からなくなってきました。 ヴェルゴさんが、なんでローに怒ってるのか分かりませんし。 私の妄想90%で行き着いた仮説は 「ドフラミンゴはローを手放したつもりは無い」という物。 何故そう思ったかというと、そうだと萌えるからです。 萌えるから!というのが前提ではありますが ローの能力はドフラミンゴにとってとても重要になるのではないかと考えてみたりもしました。 ズバリ!臓器移植です!! ロジャー、白ひげ、ヨーキ…と海の男が病魔に抗えずに倒れました。 軍事力、殺戮兵器に対抗できるのは、それらの被害者を救う能力かもしれませんね。 ドフラミンゴのマークが、白ひげの点滴のマークと似ていました。 それらはローのマークとも似ていて、医療関係の繋がりを感じさせます。
ところで、余りよく知りませんが、私の思うフェイスブックのイメージ。 ![]() |