第667話 “COOL FIGHT”
『ナミ入りのフランキーってグミ入りのキャンディーみたいでおいしそうの巻』
謎だらけのクールブラザーズについて少しずつ分かってきました。
ロックとスコッチは、顔の形が違うこと。
雪山出身と茶ひげが紹介してましたが、寒さに弱そうなこと。
服を着てないらしいですが、ズボンと帽子は被ってるっぽいこと。
「ギャグがさぶい」的な意味で命名されたっぽこと。
マスターの部下というよりは、報酬目当てに取引をしていること。
スコッチの顔が鳥山明の自画像に似てること。

KYPガス弾は「K(体が)YP(酔っぱらう)」の略だと思います。
久保帯人先生が巻末で「あけましておめでとうございます」をAOGと略していたのを思い出しました。
ルビが小さすぎて見づらく、おめでたさも半減でした。
ルフィ達がパンクハザードに上陸したせいで
予定がめちゃめちゃになってしまったC.C.とロー。
ローは自分の目的に忠実に、C.C.とは決裂したみたいですね。
ローの真意はまだまだ謎ですが
パンクハザード編がますます面白くなりそうですね!!!


|