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第595話 “宣誓”

『おれ!必ず!強くなってみせるぞ〜〜!!』


■ワンダーランド

次号が出る直前ではありますが、前夜祭的な気持ちで感想を更新します。

595話は新しい事象が立て続けに出てきましたが「え?なに?」と
整理できないまま混乱するばかり。
来年くらいにはじっくり落ち着いて読み返せるのかしら。

どのシーンにも熱くなるのですが最終的には「どうなるんだろう?」で
締めくくるのが目に見えているのでテーマを絞ります。

595話はドフラミンゴのシーンを掘り下げようと思います。

まずは、こちらのロマンチックな内装。



この薔薇の色は何色かしら。黒かしら。赤かしら。
私はこの部屋を見て「不思議の国のアリス」を連想しました。だから赤だと思うんです。
以前、扉絵でアリスの世界っぽい絵があったので
今回の部屋も「赤の女王の部屋」から着想したのではないか、と
ワンピースとは全く無関係の感想でお茶を濁すワンダーランド。

余談続きに全軍総帥のゴングさんのお部屋。



コメントは特にありません。わかりません。すいません。

そろそろ本題です。

ドフラミンゴは「センゴクよりも“もっと上”からの命令でモリアを潰しました。

モリアは七武海としては、もう用済みなんですと。

ミホーク様の胸板を上から覗く角度にウハ!

モリア戦死と報道され、七武海から降ろされることは確かなのですが
モリアの消息が本気で不明だということが今週わかりました。
パッと姿を消すなんて、ニキュニキュの能力を思い出しますが
「誰が」やったかというよりも「何の目的で」モリアを逃したのか、が
重要な気がします。

私達の知らない反政府勢力が、あの現場にもぐりこんでいたのでしょうか?

世界政府のマークを背中に掲げるMr.X。今、わかっているのは薔薇が好きということだけ。思わせぶりに顔を隠していますが、相当高い立場の人のようです。五老星が会長なら、社長くらいの立場の人なんでしょうか?
ただ、ドフラミンゴが「お前ら」と言っているのである組織を指してるようです。

なんと!ドフラミンゴは、そんな世界政府のトップレベルととりひきをしているのでした!しかも面白いからって、ドフラミンゴの目的は一体何なのでしょう?クロコダイルを勧誘していたり、ベラミーやオークションハウスを容赦なく切ったり、ある目的のための手段だと思うのですが…。

海賊王という夢を追っている訳でもなく、お金も十分足りているようです…。

ひょっとして、ドフラミンゴが欲しているものとは…愛?!

・・・・というくらい謎だという喩えです。でもドフラミンゴ×クロコダイル本は読みたい派です。

昔、こんな雑魚がいました、という話。

ここまで全否定されたら、きっと「エメラルドの都もあるはず」と思ったものです。

ベラミーも新時代を意識していて、完全な現実主義者。威勢良く吠えていたベラミー海賊団は結局、自らの強い意志もなく、強い者にへつらっているだけの雑魚だった、という懐かしいお話。

では、ドフラミンゴが現実主義者なのかと言うと、「どうでもいい」と言っています。海賊が夢を見るとか見ないとか、どうでもいいそうです。

「たがう意見は利用してねじふせろ」という言葉から敵対する勢力の存在だけは伺えます。

しかし、どうにもドフラミンゴが邪魔だと思う存在が思い浮かびません。常に傍観者であり、舞台の中心にいません。

世界政府トップとの取り引きも、何らかの目的があってこそだと思うのですが、彼の目指す方向が全く読めません。

とりあえず、消去法で消していけるのは「海賊王になること」「政府を解体すること」ですかね。

それぞれの海賊団の野望についても少し気になりました。

お宝を目的にしているのがバギーで、お金を欲しがっていたのがアーロン。(ナミも)
アーロンもアーロン帝国という夢がありましたし、バギーだって海賊王を目指してない訳じゃない。
ほとんどの海賊が自分の夢のために闘っているのだなぁとしみじみ。

■攻め攻めクッキング道場

普通にサンジを食事に招待しているイワさん素敵。

「料理で体を作る」ということを意識していなかったサンジが意外でした。
サンジが料理でゾロのボディを預かっているというエピソードは
これまでいくつも目にしてきましたよ。ビッグサイト方面で。
これらの腐女子視点はやや行き過ぎだったのかもしれませんが
ええ、もちろん腐女子は常に行き過ぎ&やり過ぎですが。

サンジは限りある在庫で健康を維持する料理を作るのに
精一杯だったのかもしれませんね。戦闘要員でもありますし。

これからサンジは健康・成長・スタミナ・治癒だけでなく
攻撃力や性格にまで影響する料理をマスターしようとしているのですよね。
「攻めの料理」です。きっとそういうタイトルの本が出ます。ビッグサイト方面で。
インテックスでも出てるかもしれない。

また一つ。特定のファンのもとにスパイスが振りかけられて、晩夏。




2010/8/22



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