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第798話 “ハート”



センゴクが「私にとって特別な男」という!
ローが「大好きな人」という!
熱い!熱いぜ!ワンピースの男達の絆!!

「ロー コラさん」で検索したら予想キーワードに「大好き」と出る腐れ検索エンジン!

センゴクとロシナンテの回想が数コマに凝縮されています。ロシナンテについて語るセンゴクの言葉はどれも重いです。
まずロシナンテの思い出を共有できるのが“ロー”ただ1人という点。



ロシナンテは中佐という立場でありました。この写真では海軍の制服を着ているようです。



しかし、ドフラミンゴファミリーに潜入して情報をセンゴクに流しているというのは極秘のようで、ましてやドフラミンゴの実の弟などとは海軍内の誰も知り得ていないのでしょう。

そこで改めて考えると、ロシナンテは自分の生い立ちをセンゴクに打ち明け、それをセンゴクが受け入れたことが分かります。更に、ロシナンテは海兵として危険な潜入捜査を行っていた訳です。ロシナンテは自分の手でドフラミンゴを抹殺したいという野望があったでしょうが、センゴクへの恩に報いるような気持ちもあったのではないかと思います。
ロシナンテ中佐としてはセンゴクが唯一の身内とも言える存在だっただろうと思います。

そんなセンゴクに対してもロシナンテには隠していたことがありました。
ローの病気を治す決心と、ある覚悟。
この時、ロシナンテには新たな“家族”と呼べる存在が生まれていました。

ロシナンテは、ドフラミンゴにも現在の立場を偽り、ローにも海兵であることを隠していました。ドフラミンゴを倒す前に自分の謀略が破綻することを見越していただろうと思います。そういう段階で、不治の病の少年と自分を重ね合わせる気持ちも生まれてきたでしょう。

オペオペの実はローにとってもロシナンテにとっても、未来へ希望を繋ぐ果実だったろうと思います。

そんなロシナンテの想いを精一杯受け止め生きてきたローに、センゴクはこう言います。

「受けた愛に理由などつけるな!」

これ!正に!「助けて」「当たり前だ!」精神!
当たり前田のクラッカー!(※1960年代のギャグ)

なぜ、シャンクスがルフィを助けたか。なぜ、ゼフがサンジを助けたか。
なぜ、センゴクはロシナンテを助けたか。

理由など無い!!どん!!

ああ、センゴクかっこいいな。伊達にゴリラにおかきやってねーよ!
そんなセンゴクだからこそ、ローも自分の忌み名について話したりしちゃったんだろうね。
センゴクとローが咲かせた、思い出話の花がロシナンテへの手向けとなりますように。



第799話 “親と子”



感想を書くって大事ですね。

だって、私、今週さらっと読んで「うわー、仲間が増えて名前覚えられへん〜。今週の見開きコピーしてトイレの扉に貼らなあかんわー。」みたいな感想のまま、惰眠をむさぼる秋の訪れでしたが、今、こうして感想を書くにあたってサブタイトルをじろじろと見ますよね。

親と子ってルフィ親分と子分って意味のタイトルに思えますよね。でもこれ、キュロスとレベッカ親子の事ですよね?!!

キュロスとレベッカが本当の親子であることは、国民みんなが知りながら、少し距離を置いて温かく見守っていたという事実!16年前から。レベッカが生まれた時からずっと…。

ただ、ドフラミンゴが国王になった10年前からは、キュロスがおもちゃとなり、それらの記憶も国民の中から消え失せてしまっていたということなんですね。コロシアムで観客がレベッカに浴びせた罵倒を思い出すと胸が苦しいです。

ともあれ、ドレスローザ編もめでたしめでたし、の区切りが付きました。

気になるのは新しい船団です!

私の老いた脳では「うわー!覚えられない!」という感想ばかりなのですが、私が座椅子に埋もれながら徹夜でRPGをやってた頃の感覚だったらスーパーワクワクする展開ですね。一気に戦力アップ来たー!!ってね。

キャベンディッシュもバルトロメオも大好きなので、またちょくちょく登場してくれるのは嬉しいです。戦闘のどさくさに、手長族と足長族が知らぬ間に愛をはぐくんでいたとか!(やや違う)

オオロンブスとかヨンタマリアとか、大船団がダジャレまみれでいいの?とか!

レオが旅に出ちゃって、マンシェリー姫泣くよ?あれ、それとも同乗しちゃってるの?とか!

色々気になりますが、ルフィがこのタイミングで掲げる盃を、万感の思いで見守りたいと思います!乾杯!



 




2015/9/19

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