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第620話 “憧れの遊園地”

『ジンベエの黒歴史』


■フィッシャー・タイガー

フィッシャー・タイガーは人間だと思ってました。

このシルエットと冒険家という肩書きから勝手に人間をイメージしてましたが、魚人だったのですね。

人間を嫌っていた訳ですから、普通に魚人だと分かるはずなのに、今日までずっとフィッシャー・タイガーって人間なのかな?魚人なのかな?と悶々としてました。

しかし、タイのお頭って…。

簡単に年表をまとめました。間違いがあったら教えて下さい。
15年前 フィッシャー・タイガーによる奴隷解放
魚人海賊団結成
来週から始まる回想
?年前 フィッシャー・タイガーが輸血を受けられずに死亡
10年前 オトヒメ暗殺
ジンベエ七武海に
アーロン東の海へ
デッケンストーキングスタート

約15年前に、フィッシャー・タイガーもオトヒメも自分なりの考えで
魚人島の差別を払拭しようと立ち上がったようです。

根拠はありませんが、何となくフィッシャー・タイガーが亡くなったのは
10年前よりも昔、つまりジンベエが七武海になる前のような気がします。

海賊団の船長になる前のフィッシャー・タイガーは冒険家という立場で
単独でマリージョアに乗り込んでいます。
この無謀ともいえる行動力から考えると、タイヨウの海賊団での
馴れ合いは性に合わなかったんじゃないかな?と思ったり。

フィッシャー・タイガーは人間に供血を拒まれて亡くなったらしく、近くに魚人がいなかったことが推測されます。

タイガーさん、また単独で無謀に人間界に殴り込みに行っちゃったのかな、と考えられます。何が彼を駆り立てたのか…。

■頑張れサンジ君

サンジ病と呼ばざるを得ない症状からなんとか脱却したサンジですが
場にそぐわないテンションに、一瞬私も「もう少し石のままで…」とか
思ったりもしました。

しかし格好いい面も拝むことが出来て
ここからの名誉挽回が楽しみです。
オトヒメ王妃の写真がサンジの原動力になるんじゃないかと期待してます。

そして竜宮城から帰る時に、玉手箱を受け取って
真っ先に開けてしまうタイプ。頑張れ!サンジ君!

■リュウグウ王国の歴史と魚人の歴史

ハチ、こう見えて歴史に詳しかった。魚人島の歴史はこんなチンピラにも刷り込まれていたのでした。

800年前に世界政府が生まれましたが、200年前頃から加盟国が一気に増えるような変化があったのかと伺わせます。魚類と友好関係を結ぶことに大きな意味があったのか、或いは何らかの力への抵抗のために世界政府の加盟国を増やそうとしたのか。

ネフェルタリ・コブラが12代目の国王ですが、1代を30年とすると360年です。各地で王国が誕生し、世界政府はそれをまとめることで自分達の力の安定を図ったのかもしれません。

リュウグウ王国は世界政府に加盟する前からあったのでしょうか?
そして魚人島はいつからあるのでしょうか。
イブはいつから海底を照らしているのでしたっけ?

人間が大嫌いなフィッシャー・タイガー。

シルエットを見ると腰に2本の刀を携えているように見えますが、今は置いておいて彼の犯したタブーが何かと考えると…

「天」に刃向かったということですよね。

ホーディがリュウグウ王国の崩壊を望んでいる理由が今ひとつ理解できなかったのですが、「世界政府への反発」と考えると納得できる部分もあります。同じ魚人族でありながら人魚の王族を忌み嫌うのには無理があるよううに感じます。

ホーディの言う「間違い続けてきた歴史」とは世界政府加盟から始まったことなのかな?と思ったり。ロビンが魚人島と空白の100年の関係を嗅ぎつけているようでしたが、差別とは別の、更に昔から受け継がれる反逆心がホーディを動かしているのかもしれません。

ホーディは「リュウグウ王国」の崩壊を望んでいましたが、マーメイド・カフェの店長の占いは「麦わら帽子をかぶった人間が魚人島を滅亡させる」というものでした。もしそうなったらホーディは魚人島を守るのでしょうか?

ネプチューンに苦渋の決断が迫られる局面が訪れそうです。

ところで、最近人間の観光客が減っているのはホーディが痛めつけたり、デッケンが泥棒したりとかなんですよね?

それとも別の事件が起こりつつある兆しなんでしょうか?



2011/04/12

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