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第552話 “エースと白ひげ”

『ナイフみたいに尖っては触る物みな燃えさせた(by 昭和歌謡曲)』


■ルフィ、知ってた!

エースの父親がロジャーであること、ルフィは知ってました!(驚)

ルフィにとって海賊王ゴールド・ロジャーは憧れとも言える存在でしたが
エースとはどのような話をしていたのでしょうか?
世間一般が把握しているゴールド・ロジャーの話は耳に届いていたでしょうが
エースが父親を怨む理由はまだハッキリしません。
エースが父親を怨む理由と「おれ達は絶対にくいのない様に生きるんだ!」は
関係があるのかな。



エースはまだ赤ん坊の頃にダダンに預けられました。
ダダンはこの時にエースの父親の名を聞いているでしょう。

しかし、エースとダダンがロジャーについて
語り合ったりしたかどうかはわかりません。

処刑直前、エースはガープに「殺してくれ」と弱音を吐いたり、父親への恨みをこぼしたりしました。ガープには気を許していることがわかります。(あと、ルフィの父親も知ってるっぽい)

ガープはダダンにエースを預けた後も、何かしらと気にかけて会いにいっていたことが伺えます。

・・・・一方・・・・

ルフィには父親の話はしていなかった模様。あと、ガープとドラゴンが普通に親子の会話をしていたりして、フリーダム家族。

ちなみに。
ワンピース三大鼻くそほりキャラ
・ルフィ
・ガープ
・アイスバーグ

イワさんは「実の息子の処刑をドラゴンが黙って見過ごすわけが…」と言ってます。
世界最悪の革命家でも家族の危機には全てを優先させて乗り出すという
ドラゴンの性格をイワさんは把握しているみたいです。

実際、ルフィがハデ処刑されそうになったローグタウンにドラゴンは駆けつけています。

「出航を見送る」と言ってますが、息子のピンチに駆けつけていますね。

しかし、イワンコフの思惑は外れ、エースを助けに来たのは
そっちじゃない親父でしたー!

でも、まぁ、結果的にイワンコフ達にとっての
脱獄の機会としては妥当だったと思いますけど。

■若い頃のエース!

若エース登場!
ああ、そういえばエース登場の回のサブタイトルが「エース登場!」だったんだっけ。
これの理由も近々わかるのかしら?

「○○登場!」というタイトルになった人は麦わら海賊団の仲間になってるのですが
エースが仲間になったら同人界に大きなうねりができる!(そこか!)

仲間になるとは考えにくいのですが、何かの理由があるんだろうと思います。

さて!出航エースです!17才?少しだけ幼い!
エースの旅の目的や白ひげを執拗に狙った理由が
私なりに咀嚼できてないのですが、
(エースにとっての海賊王の定義がわからないから)
海にひかれるのは理屈じゃなくて“血”なんだろうと思います。

シャンクスとの出会いが、とても心温まるエピソードで嬉しかったです。
エースって“宴”キャラなんですね。
エースは破滅的ではなく、建設的な性格のように見えます。
白ひげ曰く「性格は親父と似つかねェがなァ」ということです。
母親譲りの優しさと芯の強さ!ウハァ!

白ひげ海賊団の一員となるまでは“半袖シャツ”を着用していたエースですが
2番隊隊長となってからは、背中の刺青を誇示するかのように
上半身は裸でキメる男になりました。
この大きな刺青が、オヤジへの信頼を表していると思います。

エースが自分の実の父親のことを白ひげに告白した時
白ひげは「小さい事」だと言ってます。
白ひげから見たら小さい事なのかもしれませんが
あの、すごく…大きいです…。

エースの生き様を決めたと言っても過言ではないし
エースの父親が発端で、今の戦争が起きようとしてると思うんですが…。

はい、わかりました。白ひげが大きいことがとてもよくわかりました。
海から生まれて海に死ぬ。みんな海の子なんですね!

■親父船長

白ひげはクルーを“息子”と呼び、クルーは船長を“親父”と呼んでいます。
白ひげの懐の深さにジーンとなるところなのですが
私が気になったのは、白ひげと同年代のクルーがいないことです。

ロジャーの右腕のレイリーは引退して若手を見守っています。
センゴクも司令官として、戦闘の最前線に出ることはありません。
ガープはまだまだ現役ですが、キャリアの割には大将とはならずに
やはり最前線から距離を置いているイメージがあります。

それらに対して白ひげは、自分の息子達と一緒に海を制しています。
白ひげ海賊団にとって、今は「2代目」と言える形をとっているようですが
ロジャーの時代に一緒に航海していた仲間は、今はどうしているのでしょうか?
白ひげの生命力を裏付けるポイントでもありますが、何か謎めいています。

若いクルーの中でずいぶんな古株がティーチです。
エースによると「何十年も親父の世話になっている」らしいですから
「1代目」からのクルーなのかもしれません。

そんな異質なティーチに対し、白ひげは長年の経験と勘から
不穏な空気を感じ取っていました。
白ひげの判断を覆したのはエースの「親の名をキズつけられて黙ってられるか」と
情に訴える物だったと感じます。
感情で動いた白ひげの、失策であったかもしれないこれらの動きを
全力で肯定できるのは圧倒的な力があってこそ、と言えると思います。

グラグラの能力の片鱗を見ただけで、世界最強だと納得できるのですが
更にセンゴクは「世界を滅ぼす力を持っているんだ」と言っています。

白ひげは世界に引導を渡すような切り札的力を持っていて
その力を使うのが今だ、と覚悟を決めたように見えます。
その力を行使することは、自分の破滅をも伴う…というような
危険な物でなければいいのですが…。

舌を出すマルコが色っぽくてゾクゾクします。

■ところで…

正義の門がなぜ開いたのかというのがうやむやなままになりそうな気がします。
空島でメリー号を直したのは誰なんだ…という謎がウォーターセブン編で
明らかになったくらいの期間が流れるような気がしてなりません。



2009/08/06

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