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第548話 “ありがとう”

『ボンちゃん』


■扉絵連載「フランキーの今週のおれダメだ」

サイボーグ動物は暴走してるのかな?
それとも正確に侵入者を追放しようとしてるのかな?
それぞれに番号が付いているのが、スリラーバークのゾンビみたいですね。
試作品なのかな?

■ありったけの謝意を詰め込んで

インペルダウンからの脱走と軍艦の奪取に成功して気持ちは晴れ晴れ!
…のはずだったのですが、正義の門という難関が立ちはだかっていました…。
そう簡単にマリンフォードに辿り着けるとは思ってませんでしたが
このハードルをどうやって越えるのか…とハラハラして見ていました。

正義の門が開いた時は、黒ひげかシリュウのしわざだと思っていたのですが。

ナント!この難局に先んじて対策している人がいたとは!!!!!
しかも!単身でインペルダウンに残る覚悟で!!!
自分を犠牲にして友を送り出す覚悟で!!!

「ありがとう」というサブタイトルはボンちゃんへのメッセージだったんですね…。
ジンベエザメにお礼を言った時には「まだ、他にもありがとうと言う相手が登場するんだろうな」と
ほのぼの路線を期待しながら読み進めていたのですが
こんな別れが待っていたとは…。

ルフィが「ボンちゃん!ボンちゃん!」と、あんまり叫ぶから
最後はみんなで一斉に「ボンちゃあーーーーん!」と呼んでしまっています。
当然のことながら読者もめっきり「ボンちゃん」呼ばわりで
「ボン・クレー」という名前が別人に聞こえます。そして本名は一体いずこへ…。

ボンちゃんのマネマネの能力は敵を欺くのに非常に有効で
スパイ行為などにとても便利です。
しかし、その役割は敵陣に潜入するコマとして動くのに最適で
「おとり」として身を犠牲にしなくてはならないミッションも往々にしてあるでしょう。

ボンちゃんがこれまで踏んできた修羅場の中ではそのような危険な任務も
多かったのではないか、と想像します。
そこで達観したボンちゃんは今回のように、自分が囮になるという
素早い決断ができたのかもしれません。
コードネームで呼び合っていたバロックワークス時代には
そのくらいの覚悟があったんじゃないかな、と思います。
自分の人生を簡単に捨てる覚悟があるからこそ
一瞬一瞬の出会いを大事にしていたのかもしれません。
ボンちゃんの名言「友情ってのはつきあった時間とは関係ナッシング!!!」

今回、インペルダウンという地獄に一人残るという身を切るような決断を
取った訳ですが、それよりもボンちゃんが心を痛めているのは
麦ちゃんと別れることのように感じました。

アラバスタから出航する時にも、麦ちゃんになりすまして
囮になってくれたボンちゃんでした。
それが原因で、ボンちゃんはインペルダウンに収容されてしまうことになったのですが
何かの巡り合わせで、また出会えるかもしれません。
生きていればいつか会えるさ!!

■舞台はマリンフォードへ?!

イワンコフが遠くにいるのか近くにいるのかわかりません。バランス的に。

さて、これで一気に物語の舞台はマリンフォードに移るのか?!
それとも、インペルダウンでもう一波乱あるのか?

未練がましいかもしれないけど、LV6にトムさんがいたりしないのかな。
さすがにそれはないか…な…。
でもすごい技術の持ち主だから、世界政府のどこかで使われたりしてないかな。



2009/07/01
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