第517話 “湯浴み”

『To LOVEるだったら服を脱いで湯につかるだけで1話』


■ドロ粘土

子猫を蹴り飛ばすくらいの蛇姫様ですから
ドロ粘土を壊すくらいでは、特に驚きませんし
エニシダも気を遣って、外に置くとかすればいいのに、と思いました。
子供の気持ちうんぬんじゃなくて、ドロ人形を部屋に置かれて
イヤな気持ちはわからないでもない。
このシーンでは蛇姫様のわがままさよりも
側近のおっとり具合が気になりました。
ピリピリした空気はなくて、みんな天真爛漫なのだなぁと思いました。



■戦争を薦めるニョン婆様

現皇帝よりも、アマゾン・リリーの事を考えているニョン婆様です。
ニョン婆様が皇帝の頃は七武海という称号はなく
カームベルトという地理的条件で島が守られていたようです。
自給自足の国に見えましたが、海賊行為によって豊かさが
もたらされていたんだと思いました。

ニョン婆様はボア・ハンコックに七武海としての役割を
果たして欲しいと思っていますが、ハンコックには全くその気はありません。

どうも七武海の人達は海軍の命令に素直に従わないようで
海軍の思惑通りにコトが運んでないようです。

海軍はエースで白ひげをおびき寄せ、一気に大物海賊団を
叩きつぶす考えなのか、或いは更に裏をかく策略を練っているのか。
七武海はそれぞれの意思によって動いているようで
バーソロミューくまは既に反逆行動に出ているようです。

これまでの均衡が一気に崩れようとしています。

今までの信頼・協定・敵対関係が一旦白紙になって
シャッフルされるような激動の時代がやってくるような気がします。

どの勢力につけば有利になるのか…。
時代の先を読める者が勝ち残るのか…。
そんな中で「自由」でありたいと言うルフィがどう振る舞うのか。
とても楽しみですね!
今は単なる女風呂覗き犯になってますが。



時代の流れを読もうと頑張るニョン婆様のマンガ↓








■背中の傷は剣士の恥…

なんと!ルフィが蛇姫様の入浴シーンに突撃しました!!
最初、「……男…?」とやや冷静に反応していたハンコックですが
ルフィが背中の事に触れると急に怒りの表情に変わりました。

ルフィが石化するとかいうよりも
ハンコックにとって見られてはならない物を見られた、という反応です。

そしてなんと!ルフィは「その背中の、おれ、どっかで…」見たことがある、と
言ってます!

一体、何なんでしょうか。

ルフィが見たのはどこかの風呂場で誰かの背中に同じ物を見たのでしょうか。

風呂といえばアラバスタでコブラやイガラムと入浴してましたが
関係あるのでしょうか。
もしかして、ボン・クレーがマネマネの実でボア・ハンコックに
なりすまし、背中にはボン・クレーの証が残っているとか…。

ルフィが過去に見た「背中の…」は裸になった時に見たのかなぁと
思ったんですが、女性だったら背中は隠しているけど
男性だったら背中を見せて歩いてる人もいるなぁ、と思ったんですよ。
例えばエースとか半裸で歩いてるし…と考えたところで
ひょっとして蛇姫の背中にもエースのような刺青が…?と
考えて、そのままネットサーフィンしてたら同じように
蛇姫の背中に白ひげのマークが入ってるような気がする、という
意見を複数見ました。

少なくとも、ボア・ハンコック=ボン・クレー説よりは
よっぽど信憑性のある仮説だと思います。

蛇姫が白ひげに忠誠を誓っているから
七武海として海軍本部へは行かないのかなー?とも思います。

ルフィがエースの弟だと知ったら蛇姫はどうなる?

いずれにせよ、ニョン婆様の考えと現皇帝の考えがぶつかり
九蛇の戦士達が大きな波に呑まれるのは必至ですね。



2008/10/08



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