第728話 “悲劇の数”
こんにちは。 ぼんやりと日々を過ごしております。 どんな風にぼんやりしているかというと、眼球に薄い膜が貼り付いているようなぼんやり感です。 視界だけではなく思考もぼんやりしています。私の目は多分節穴です。 そんな感じでワンピースもふんわり読んでいますので、毎週熱いトークを滾らせるということも なくりなりはじめて秋深し。 72巻の表紙を眺めれば、レオという名の小人の少年が針を2本腰に差していると たった今気づきました。二刀流でした。 もしかして、ゾロランドの影響でレオが三刀流になったりして!!なんて ここで語っている事も、2時間もすれば忘れてしまうぐらいのゆるい毎日で候。 大きな悩み事があるわけでもなく むしろ「しろくまカフェ」のパンダ君レベルの忙しさです。
城から離れて住み、畑仕事をしていたスカーレットですが 王族として標的とされたようですし、レベッカも王族の生き残りと言われています。 ヴィオラは王宮に住み、スカーレットが田舎に住んでいたのは何故なんでしょうね。 レベッカはヴィオラおばちゃんが生きているとは知らなさそうですね。 (もしかして血が繋がってないとか?)
これまで麦わらの一味は、ビビ、しらほしと何人も王女を救ってきました。 アラバスタの時は、人知れずバロックワークスと戦い 魚人島の時は「国を滅ぼす」災厄として迎えられました。 しかし今! 本当のヒーローとして、期待を背負って戦う時が来ました! ウソランドが!! そげキングといい、ウソップこそヒーローキャラですね! またサインを色紙に書かないと! |