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第614話 “やっちまったモンはしょうがねェ”

『ド〜ナツてるの?この島は?ドーナツ!(お母さんといっしょ)』


■扉絵

扉絵の衝撃が駆け巡った月曜日でした。誰が父親なのかで世界がひっくり返りそうなまさかのマキノさんのベイビーです。
背後で乾杯している村民達はマキノさんの出産を祝ってるのだと思ってましたがルフィ達の復活を祝ってるんですかね?村長の表情からすると。マキノさんの遠くを見る目は「この村にいた子が大物になったのよ〜」なんて赤子にまで海賊英才教育を施しているように見えます。

とりあえず、父親はフーシャ村には住んでないように見えますね。

←一応、パイタッチをアップにしてみました。

■サンジの覚悟

人魚姫に…

…会いに…行きます…

この絵を描くために44巻を見直して、涙ぐむなど。

麦わらメンバーがそれぞれの場所で、問題をややこしくしていってるのが面白いです。
そしてなんだかんだでメンバーが集結しそうなのもワクワクしますね!

■ゾロの2年間

ゾロの懸賞金が地味に上がっています。他のクルーが据え置き価格だったことを考えると銀行の利息みたいに自然に上昇する物ではなさそう…。となるとゾロもどこかで何かをやらかしたってことでしょうか。地味に。そうですね、さしずめ誰かの心を盗んだ、とか。朝飯前な感じで。
ルフィの冒険が始まってシャボンディ諸島に着くまでに1年経ってないはずなので、2年間もバラバラに過ごすということは仲間と一緒に過ごすよりも(麦わらのルフィでいた時間よりも)長い間、レイリーと一緒に居たことになりますよね。そうなるとゾロとミホークの時間もそうなると考えられそうです。これは私の心が非常にざわつきます。ゾロにとって唯一無二の存在と2年間も手取足取りだなんて…。
しかし、レイリーによる修行が1年半だったようにミホークの訓練も2年間ミッチリという訳ではなさそうです。ゾロの懸賞金の値上がりを考えると早めにミホークの下を巣立ち、単独で何かやっちまっていたかもしれませんね。

■ゾロが見た世界

女性を最初に挙げた所に、ゾロにもギリギリの社会性っぽいものがあったと安堵しました。暗黒女という呼び方もロビンにバッチリでゾロなりの審美眼に感心しました。ロボットという呼び方にはフランキーという存在を有用に感じていることやゾロの童心などを伺わせます。

そして動物グループ。これが非常に微笑ましい。まず、たぬき。さすがのゾロでもチョッパーのことを本気でたぬきだと思ってないはずですが、人に説明するには「たぬき」が分かりやすいという判断だと思います。あと「たぬき」呼ばわりした時のチョッパーの派手なリアクションが結構好みなんだと思います。
そして最後に持ってきたエロガッパには、どうにかこの機に乗じてこき下ろしたいというゾロの創意工夫が見られます。エロガッパって…。そりゃ魚人島にいれば、サンジのエロガッパモードが常時発動なのはわかりますが、それにしてもエロガッパって…。一周まわって愛の感じられるニックネームじゃありませんか!

余談ですが、最遊記の沙悟浄もエロガッパと呼ばれてましたが、中の人が同じなので、平田さんの声で「エロガッパ言うな。」みたいなセリフを探し出せると思います。

いやむしろ、あなたが暗黒丸です。

サウザンドサニー号を見て「暗黒丸」と名付けるロビンの暗黒センスがゾロにも染み渡っていた深遠な暗黒さ。

電伝虫って声の主の顔になるんですよね?
だから、このキリッとした電伝虫はフカボシ王子の顔なんですよね?
ゾロが喋った先の電伝虫はカタツムリになるのかしら!
(※うまいこと言ってますよ、今)

■新しいゴール

ジンベエが魚人島にいないということは、“海の森”は魚人島の外にあるということですよね。魚人島の住民達にとってどういう場所なんでしょうか?海底に奇跡的に光が当たるのが魚人島ですが、その外の“海の森”って・・・?

10年間、硬殻塔に閉じ込められているしらほし姫が憧れる理由とは何でしょうか?もしかして10年前に一度訪れているのかもしれませんね。私の想像では、そこで初恋の人に会ってるんですよ。海の森の王子様で、バグパイプを吹いています。「かたつむりが這ってるみたいな音ね!」と笑ったら「お嬢ちゃん、笑った方が可愛いよ。」と声をかけるのでした。そして、最終回にはそれがアルバートさんだとわかるのです。そんなお話。私はテリュースGグランチェスターが好きです。

■シャボンまとめ

人間が投げ込まれる状況がよくわからないので、竜宮城についてじっくり見て行きます。
投げられた人間はバンダーデッケンのために戦うのでしょうか?或いはESの力でバーサク状態になってるとか?
そういえば、最近人間の観光客が減ってるとケイミーが言ってたのはデッケンやホーディがやっつけるからですか?別の謎があるのかな?

で、人間が来ても水中では戦えないのでは?と思ったのですが、ツイッターで見た意見に「ちょうどゾロ達が水を抜かせたタイミングで人間がやってきた」という指摘があって、非常に興味深かったです。

あと、侵入不可能って???デッケンが投げた斧はどこから???

侵入不可能とは「何重ものシャボンでガードされている」状態のことのようです。

デッケンが投げた斧や槍はシャボンを僅かに突破して入ってきたのでしょうね。鋭利な武器だけでなく人間をも投げ込むとはデッケンのマトマトの能力は、相当の威力を持っているのですね!それを掴んで阻止するルフィ、頼もしい!!

硬殻塔の中はケイミーの部屋と同様に、空気がメインで移動のための水槽部分があるという造りです。

人魚は足が無いので、陸地ではシャボンの座布団で移動していますが、別に移動できない訳ではないようです。
シャボンを使うと楽で早いんでしょうね。

戦闘となると人魚は陸地だと不利なんじゃないでしょうか。

ネプチューンに招待された部屋は水中にあって、ナミ達はシャボンの中に入っていました。

この時点ではまだシャボンが残ってます。

この時、確実にシャボンが割れたと思うのですよね。水泡らしき物も見えます。
ただ完全に破裂したのではなくて、ネプチューンの武器の先端だけがシャボンに突き刺さったのなら復元したかもしれません。

でも、考えてみればシャボンを破壊すれば人間なんてイチコロだったのでは…と思います。
それ以前に、ネプチューンには迷いがあったと思います。占いのために罪のない者を捕らえることに。また、少し前までゾロは宴会の招待客だった訳でネプチューンとも酒を酌み交わしていたのではないかな?と思ったり。
ネプチューンはギックリ腰を言い訳にしていますが、もし麦わらの一味がしらほし姫に危害を加えたりしたら、それこそネプチューンの本気が発動しただろうと思います。

水中での戦闘が不利なのは人間だけではありません。まさかの泳げない魚人、デッケンです。彼もシャボンを身にまとっています。(海底で海賊船を襲ってた時はシャボンは描かれてませんでしたが、ぼんやりとした絵なので省略されてたのでしょうね)

彼のしらほし姫への遠距離攻撃だけは恐ろしいですが、近づきさえ出来れば、倒すのは簡単そうですね。

今後の戦闘で、重要な要素になってくるのが『空気』だと思います。
どこを戦場にするかで戦い方が変わってきますね。

フカボシ王子があっさりとゾロの要求を呑みましたが
麦わら一味の目的はさっさと魚人島を出ることで
それはリュウグウ王国にとってもプラスになることだからでしょう。
ネプチューン軍は麦わら海賊団を“追い出す”手助けをしてくれそうです。

しらほし姫を守る約束からベッケンを敵に回すことになり
ベッケンとホーディが手を組んでいることから、ホーディと戦う局面を
招きそうな危険があります。
しかしジンベエの伝言を把握しているフカボシはそれを止めるでしょうし
しらほし姫と共に、一旦海の森への大移動ということになりそうですね。
ネプチューン軍も援軍にして。

あと、サメの着ぐるみ状態のしらほし姫が
サンジの出血死を防ぐ役割になってそうです。
(ナミさんのカーデガン的な役割)



2011/02/18

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