<若竹>そうだ、ロロノア特派員と京都行こう
(2)二年坂、三年坂
清水寺とはまた違った見応えのある二年坂・三年坂にやってきました。
ここら辺は街全体が映画のセットみたいですね!
太秦に行けば本当のセットがありますが。
和風の街並みが似合い過ぎるロロノア特派員。
なでつけた髪が風呂上がりのような雰囲気を醸し出すロロノア特派員。
これは朝の7時半位ですが、絶好の撮影スポットとあって、私以外にもカメラを持って
うろうろしている人が何人かいました。この辺に並んでるのはお店屋さんじゃなくて民家で、
フィギュアの撮影中に住人が家から出てきたりして気まずいのですが
住民の皆さんは慣れきってる感じでした。
背景に見劣りしない仁王立ちのロロノア特派員。
早朝の清水を徘徊するロロノア特派員。
何が凄いって、この嵩張るP.O.Pを持ち歩いていたというヤミカメラマン。
二年坂を見下ろす背中が勇ましいロロノア特派員。
二年坂と書かれた看板を見ながら「なるほど右か」とか言いそうなロロノア特派員。
日が昇り、観光客も増えてきたのでグラメンことグランドラインメンシリーズの
持ち運びに便利なタイプで登場のロロノア特派員。
ソフトクリームなども売ってる賑やかな通りを満足そうに散策するロロノア特派員。
一見、着流しのような装いでありながら、舶来のブウツを履きこなす、文明開化の音がしそうなロロノア特派員。
開かないはずの左目から穏やかさが伺えるロロノア特派員。
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