<若竹>ロロノア特派員の「そうだ、京都行こう」



(1)東福寺 参道・境内

東福寺は紅葉の季節に何度か行ってましたが、紅葉の美しさよりも
「人がゴミのようだ」という気持ちになってしまうので
緑の美しい時期に行ってみたいと常々思っていました。

通天橋が紅葉の季節にどのくらい混雑するか、気になる方は
「通天橋 紅葉 混雑」で検索されると良いと思います。




参道にある臥雲橋から望む通天橋。


緑に包まれる通天橋も美しいです。


東福寺に到着したロロノア特派員。


まずは広い境内を気ままに散策するロロノア特派員。


カメラチェック(フィギュアの接写)もOK。


あいにくの雨で、しばし雨宿りのロロノア特派員。


無彩色の世界に溶け込むロロノア特派員。


そろそろ東福寺のレポートをやらねば、と歩き出すロロノア特派員。


しかし本堂の大きさを伝えられる構図が見つからずに
右往左往するロロノア特派員。


ありのままの大きさで本堂の尊大さを伝えようとするロロノア特派員。
しかし扉の一部しか入り込まない現実。


雨が止んだので、本堂を遠景で捉えようと距離をとるロロノア特派員。


禅堂(座禅道場)の前で心を引き締めるロロノア特派員。


三門の前でポーズを取るが、肝心の三門とかぶりまくるロロノア特派員。


自分のピントが外れて、ややしょんぼりのロロノア特派員。


三門の素晴らしさを背中で語るロロノア特派員。


水の淀んだ池を眺める、心は澄み切ったロロノア特派員。


お寺の中になぜか神社が。
「おれは神に祈った事は無ェ」と昔の名言を呟くロロノア特派員。


美しい盛りの紫陽花さえも引き立て役にしてしまうロロノア特派員。


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